MEDIA SURF COMMUNICATIONS INC.

3-3-11 MIDORI SO 3F
AOBADAI, MEGURO-KU, TOKYO

物が溢れる現代において、本当に良いもの、使いやすいもの、そして美しいものとは何か。
モノを作る過程にさえも美しさを見出すことができる日本のものづくりの精神性、
その深みを味わえる一冊になっています。

全編日本語英語のバイリンガルで表記され、日本のプロダクトが今後海外でより一層愛される。
そんな状況をつくるきっかけとなれば、と考えています。

自己の愛するモノ達への意識。
もしもあなたがお茶を嗜むことがあったら、あなたは自然に自分の好みのお茶碗でお茶をいただくでしょう。
もしもあなたが食事をするとしたら、きっとあなたは好みの食器でいただくでしょう。
自分が選ぶものは自分の選択の表現を超えたある法則に則っているでしょう。
それが自分の趣味と言うものであり、あなた自身に導くものです。

あなたは自分独自の趣味と好みに対する意識を嗜むことが出来ます。
我々日本人が、工芸品を完璧に製作する ことは、さも標的が有るかのようです。
日本人は祈る様に集中してモノを創造します。それはあたかも矢を射るかの様にモノ作りを行います。
それは自己の本質を射抜こうと集中しているようです。

[掲載プロダクト]

Teapot:Takasuke Touen
急須:高資陶苑(愛知県)

Japanese Lacquerware:Yamanaka Lacquerware
漆器:山中漆器(石川県)

Sukiyaki Pan:Oitomi / Mizusawa Tanzou
すき焼き鍋:及富/水沢鍛造(岩手県)

Cutlery:Banshu Hamono
刃物:播州刃物(兵庫県)

Porcelain:Katsutoshi Mizuno
磁器:水野克俊(広島県)

Cast Metal:Nousaku
鋳物:能作(富山県)

Woodworking:Inoue Mokugei
木工:井上木芸(東京都)

Glassware:Tajima Glass
硝子:田島硝子(東京都)

Kitchen Knife:Sakai Uchihamono
庖丁:堺打刃物(大阪府)

Stationery:Brass Products
文房具:ブラス プロダクト(東京都)

Bonsai:Manseien
盆栽:蔓青園(埼玉県)

Japanese Paper Products:SIWA
和紙:紙和(山梨県)

Notebook:Tsubame Notebook
ノート:ツバメノート(東京都)

Metalworking:Sakami Kougei
金工:坂見工芸(東京都)

Mortar:Koubougama
擂鉢:耕房窯(三重県)

Origami:OrigamiOrigami
オリガミ:オリガミオリガミ(東京都)

Porcelain:Hasami Porcelain - Shiratakegama / Koshungama
磁器:波佐見焼ー白岳窯/光春窯(長崎県)

Japanese Paper Products:MARUAI
和紙:マルアイ(山梨県)

Wooden Furniture:TIME & STYLE FACTORY
木製家具: タイム アンド スタイル ファクトリー(北海道)

Notebook:MD Notebook
ノート:MD ノート(東京都)

Glue:Arabic Yamato
:アラビック ヤマト(東京都)

Glue:Fueki Nori
:フエキ糊(大阪府)

Leather Goods:ROBERU
:ロベル(神奈川県)

[訂正とお詫び]
誌面にて誤植がございました。訂正してお詫び申し上げます。

P69 英語本文二行目
誤)Plus Product 正)Brass Products

Farmer's Market @ UNUの季刊誌として年に4回発行する『NORAH』。
滑るように情報が流れていく世の中で、手触りを大事に、自分たちの周囲の状況を掘り下げ、
編集し、販売までを一貫して行う。
Culture(文化)の語源はCultivate(耕作)にあるという。
土を耕し、豊かにすることで、生まれ育つものを収穫し、楽しむ。
または、その過程そのものを楽しむことを言っているのかもしれない。
興味関心を掘り下げていくと、行きつくところは自然の営みや美しさだったりする。

野良 - 野に良くし、野に生きる。いま何が必要で、何が余計なのか。
目を向けられなていない、いや、目を逸らしていることの中に真実があるのかもしれない。
これからの生き方、働き方、暮らし方を支えてくれる様々なNORAHを探して。

「よい生活は、よい食事から」。日常茶飯事という言葉があるが、食事は毎日のこと。
何を食べるのか。誰と食べるのか。どう食べるのか。
それが私たちの身体と心をつくり、生活の支えになる。食べることは、創造的な行為だ。

では、食事が私たちをつくり、支えてくれているとしたら、
その食事の源は誰が作り、どこから来ているのだろうか。
いつからか、私たちは農家さんとのつながりを失ってしまった。
このつながりを再生し、お互いに学び合うコミュニティを築こうと思う。

都市には様々な人が暮らしており、農家さんにも色々な方がいる。
“いい食事”に対する考えもそれぞれだが、
多様な中でも、どこか共通する価値観の人たちが集まることで、磨かれるものがあるはずだ。

それぞれの“いい食事”を育める場。それを通じて、生活を考える場。
それが私たちの青山ファーマーズマーケット。

「TRUE」 = 「真実」というタイトルにもある通り、限りなく自由に制約を受けず、
でも本当にリアルな都市のガイドブックを作るプロジェクトの第一弾。

文化や人の交流のための橋をかけるという、
MEDIA SURF内に新たに作られたラボ「BRIDGE LAB」の思想のもと、
ポートランドに何度も訪れ、実際に住んでいる人たちの多大な協力を受け、制作された。

2012年8月2日。真夏の炎天下、溶けそうになりながら、
僕らは一生懸命、床の掃き掃除や小屋のペンキ塗りをしていた。
翌日から本格オープンする246COMMONという新しい場所のために。

みんなでDIYした空間は、クローズするまでの約2年で、
驚くほど多くの人たちに愛される場所になった。

この界隈で暮らし、働き、遊ぶ人たちが、普段は忙しく動き回っているのだけど、
ここに来れば、おいしいものやクリエイティブな事を自然体で味わえる。
働き方、仕事のやり方や商売の方法論も、なるべく手を動かしながら、
最小限のなかでどこまで面白がって新しいことができるか、という考え方が根底にある。

期間限定のプロジェクトだった246COMMONは2014年の5月末で終了。
その余韻が地域に何かをもたらすのだろうか。

スウェーデン大使館主催の6月のスウェーデンのナショナルデーを祝福するイベント。
2012年に始まり、今年で三回目を迎える。

スウェーデンと日本を橋渡しするため、スウェーデンの魅力を、
デザイン、食、音楽などさまざまな角度から切り取りイベントを開催。

「自転車を愛する人たちによる、自転車を愛する人たちのためのフェスティバル」

2010年7月29日(木)から8月27日(金)まで、東京ミッドタウン・デザインハブで開催された
「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN アジアーパシフィックの自転車生活デザイン展」。
クリーンでエコロジカルな移動手段として、ファッションとして、カルチャーとして、
そして新しいインダストリーとして注目を集めるようになった自転車。

この東京だからこそ、ひろがり、つながる、未来の都市と自転車と生活のデザインの可能性。
サステナブルな世界をめざして、自転車とともにある理想の都市生活を考えた、
この展示と連動するかたちで「PEDAL DAY」の第一回が2010年8月18日に開催された。

以降、毎年8月18日を「PEDALの日」とし、
代々木公園けやき並木をメイン会場として、開催を重ねてきた。
最もエネルギー効率の良い移動手段である、古くて新しい自転車。
自転車のジャンルを横断し、「モノとしての自転車」ではなく自転車に乗っていかに遊ぶか、楽しむか。
さまざまな「自転車の楽しみ方」を伝え共有する夏のイベントが「PEDAL DAY」だ。

発酵のチカラ/発酵のキセキ

紀元前の古代エジプト。パンの発酵は偶然発見されたものと一説では言われている。
濡れた小麦粉に空気中の酵母菌がついてふくらみ、
それを焼いたところ、とても美味しかった……。
そうしてパンは世界中に広まり、文明の支えとなり、
国々によって、たくさんの種類が生まれてきた。

パンだけではなく、発酵は食べ物にとって、とても重要な要素。
発酵することで、より美味しくなる。そして人々の食生活を支えています。

世界有数のパン作りの質の高さを誇る、日本のパン。
青山パン祭りは渋谷・青山を中心に、こだわりのパン屋さんが集う。
毎週末土日に国連大学前で開催している青山ファーマーズマーケットと併催し、
パンをより味わうための、パンのお供も充実です。

美味しいパン屋さんが集まる屈指のパンタウン世田谷で開かれる、
パンを楽しむお祭り「世田谷パン祭り」。

一流のパン屋さんの出店は勿論、
その他にもパンに纏わる学びを中心とした「パン大学」など一年に一度行われるパンの祭典。
この日、世田谷の三宿エリア全体が大人から子どもまで楽しめる“パンの街”に変わる。

いまに「いき」る文化

「いき」という日本語には様々な意味がある。
息、生き、活き、意気、粋。外来語では表せない日本人の根幹にある美意識。

日本人の文化の根幹にある「いき」の精神を追求し、
文化に学び、語り合う同士が集まる場として発足。
現代の日本人が忘れてしまった大切なもの、志の深い部分を再考し、
いまに「いき」る文化を創造していくことが趣旨となっている。

会員制のウェブサイトによる情報発信と、
「いき」にまつわるテーマを冠したイベントを定期的に開催。

自由な発想で、人々の価値観を揺さぶり、問いかける
都市に潜む現代のJOKERを探すプロジェクト

社会を軽々と欺き、他人を出し抜き、時には自分さえも欺いてしまう
現代の切り札“JOKER”
JOKER はどこに隠れているのか?
JOKERはどこにいるのか?
JOKERを探せ!

現代では、学校などでの授業でも墨汁を使うのことが一般的になり、
自分で墨を硯ですることを経験しない人が大半。
本来は、墨をすり、心を落ち着け、文字を書く。
その作法に書道の心が見出せるはずだ。

本プロジェクトでは、書道や道具の有識者にインタビューを実施し、
書道文化が置かれている現状を把握、問題点を浮き彫りにしてから、
書家や彫刻家などのアーティスト、デザイナーと協力し、新たなコンセプトで硯を製作。
東京・京都のギャラリーでの発表を行った。
さらに雄勝の現地を訪れ、職人と硯製作を体験し、
道具を使う文化を見直していく機会も設けた。

メディアサーフは、その活動を伝えるためのウェブサイトや紙媒体の制作を担当。

会社名
メディアサーフコミュニケーションズ株式会社
英文社名
Media Surf Communications Inc.
本社所在地
〒153-0042
東京都目黒区青葉台3-3-11 みどり荘 3F
電話番号
03-5459-4939
Eメール
info@mediasurf.co.jp
設立
2007年11月
代表者
代表取締役社長 黒﨑輝男
事業内容
  • 1. webサイトの企画、制作、運営
  • 2. イベントの企画、運営
  • 3. 広告代理業務
  • 4. 雑誌、印刷物の企画、編集及び発行
  • 5. 新聞、フリーペーパー等の企画、編集及び発行
  • 6. 前各号に附帯する一切の業務
取引銀行
三菱東京UFJ銀行表参道支店