TOKYO DESIGN FLOW paper N11
『TOKYO DESIGN FLOW paper N11』が完成しました。編集長堀江です。
今回のテーマは「記憶と記録」。
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ヒトは記憶する。日々様々なことを。そのうちのいくつかを忘れるが、忘れていたことをふとした瞬間に思い出すこともある。時には事実とは違ったことを記憶していることもある。記憶は曖昧だ。けれど、記憶があるからこそ、未来を創っていくことができる。
ヒトは記録する。日々様々なことを。忘れないように、もしくはいつでも記憶を鮮明にできるように。そして記録は何かで一番になることでもある。価値基準、判断基準を持ち、記録を塗り替えようと挑戦する。挑戦の証でもある。記録があるから、未来に残していくことができる。
様々な歴史事実としての「記録」とそこに隠されたストーリーとしての「記憶」。録音された音楽は音の「記録」だけれども、そこには人それぞれが想起する「記憶」がある。土地の所有は所有権の記録の歴史。モノの所有ということも誰が買って、所有して、どう使ったかの記録と記憶。記憶は脳に記し、記録は様々なメディアに残す。記憶はシナプスが切れると薄れていくが、記録によってよみがえる。記録がなくならない限り。街は記録と記憶の蓄積。構成する全て、そこにいる人にも記録と記憶があり、相互に関連もしている。連綿と続く記録と記憶の道程に立っていること、それを認識するだけで街の景色も変わってくるはず。「記憶」と「記録」。掘り下げてみよう。
(特集冒頭より)
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原宿・表参道界隈のカフェ、レストラン、ショップで配布しておりますので、お見かけの方は是非手に取ってみてください。
*定期購読のお申し込みはFujisan.co.jpで
*販売・店舗設置のご相談はinfoアットtokyodesignflow.comまで
もしお近くで配布しているところがない場合も、
お気軽にinfoアットtokyodesignflow.comまでお問い合わせください。


TOKYO DESIGN FLOW paper N10
『TOKYO DESIGN FLOW paper N10』が完成しました。編集堀江です。
10号目を迎える今回のテーマは「自由」。「FREEDOM」と「LIBERTY」があるように自由には様々な側面があります。何からの自由を求め、何にへの自由を求めているか。それは立場や境遇によっても違います。全ての人に共通する自由の答えが見つからないことはわかっていますが、「本当の自由」を探し求めることは、そのこと自体に意味を持つと思います。そこから音楽も文学もストリートカルチャーも、そしてデザインも生まれているのですから。
原宿・表参道界隈のカフェ、レストラン、ショップで配布しておりますので、お見かけの方は是非手に取ってみてください。
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