6/25~26 HQBC レポート
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*6/30(木)の夜にHQBCメンバーも集まるイベントを表参道で開催します。
>>http://www.tokyodesignflow.com/event/lt.html
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仙台若林区のHeart Quake Base Camp(HQBC)よりレポート。
先週末はずっと雨でした。
農地も含め、敷地内の瓦礫はすべてなくなり、きれいに整地されました。
雑草の隙間からいろんな野菜の芽がでてきています。
これはレタスの芽。
こちらはカボチャの芽。
発芽していなかった種が、震災後に芽を出したようです。
東京からアコーディオニストのcobaさんがいらっしゃいました。
仙台で行われるコンサートのリハーサル前に駆けつけてくださいました。
荒浜カフェにピザ釜をおいて、農園で採れる野菜をつかって名物ピザをつくろう、というプロジェクトが始まっています。
イタリア生活が長かったcobaさんは東京でイタリアンレストランも経営しています。
先日サンリン自転車生活社さんが持ってきてくれたカーゴバイク。
遠藤さんの娘さん、美空(ミク)ちゃんを乗せて。子供に大人気です。
懐かしの蠅取り紙。
食中毒に元になる菌を媒介するというハエ対策を
夏に向けてしていかなければいけません。
夕方にはご支援いただいている東京の荒物屋さん「松野屋」さんから
掃除道具類一式が届きました。大事に使わせていただきます。
どうもありがとうございました!
(text&photo : Kiyota)

6/20~21 HQBC レポート
仙台若林区のHeart Quake Base Camp(HQBC)よりレポート。
6月20日の月曜日には東京と仙台の関係者が集まり、
今後本格的に始まる母屋部分の改装にあたって地鎮祭を行いました。
併せてBase Camp内の荒浜カフェも仮オープンです。
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午前11時から地元の若林神社から神主さんをお呼びして
遠藤家の方々を中心に関係者一同で祈祷。
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仙台市議会の野田議長も視察に来てくださいました。
被災地に人が集まり交流する場所の重要性を説いてらっしゃいました。
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このBase Campで建築プロジェクトを行う予定の
建築家、隈研吾さん(写真左)と家主の遠藤耕太さん(写真右)。
テレビ東京の密着取材中。
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地鎮祭の後はスタッフによる手作り料理でランチ会を開きました。
東京、仙台から総勢60名ほどが参加。
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野菜は東京のファーマーズマーケットなどから集め、
お皿は地元農家の相原さんが手配してくれました。
協力してくださった皆様、どうもありがとうございました。
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ランチの後には、先日サボテンを寄贈してくださった、
アーティストのSUGEEさんがジャンベでライブを。
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J.S. Foundationさんは絵本を他の被災地へ持って行くための準備中。
この後すぐに南三陸の方へ出発していきました。
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自由大学のプレ講義も開催。
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サンリン自転車生活社の三輪さんがカーゴバイクを持ってきてくれました。
荷物を運んだり、子供を載せて走ったりできるカワイイ自転車です。
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自由大学でただいま講座を開催中の
植物自由区の片山さんと自由大学スタッフの面々。
持って来た苗をどこに植えようか遠藤さんと相談中。
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片山さんが持ってきてくれた植物の苗。
敷地の整地が終わって実験農園のスペースが決まり次第移植します。
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最後にみんなで記念撮影。
HEARTQUAKE projectがいよいよ動き始めました。
6月30日の木曜日には東京で農業の再生をテーマにしたイベントも開催します。HEARTQUAKEの面々と現地でお世話になっている遠藤さん、相原さんも参加するトークセッションを行います。
ぜひご参加ください! >>「LAST THURSDAY」
<photo/text : Kiyota>

仙台HQBCへのアクセス
■住所
宮城県仙台市若林区三本塚中谷地277
■地図・アクセス
より大きな地図で HEARTQUAKE Base Camp へのアクセス を表示
▶JR仙台駅から車で
1) JR仙台駅東口右折
2) 仙台タワーアンドレジデンス前信号左折
3)「新寺一丁目」信号から右折、「新寺通り(県道137号線)」を「六丁の目」方面へ道なりに
4) 仙台バイパス(国道4号線)を越え「六丁の目西町」(左手にモスバーガー)交差点を右折し突き当たりまで直進
5) 突き当たり(右手にケイヨーD2)を左折、道なりに直進
6) 仙台東部有料道路(高架)をくぐり、一つ目の信号「鎌沼下」交差点(左手に農業園芸センター看板)を右折
7) 4つ目の高架下トンネルの交差点を左折、道なりに進む。
8) 道なりに進む
9) 左手前方、オレンジ色の三角屋根の家の前を左折しスグ
*距離:約11km
*所要時間:車で約15分/自転車で約30分
*レンタカー:混んでいるので早めの予約をおすすめします。JR構内の「駅レンタカー」がおすすめです。
*東京方面から仙台駅へ高速バスも運行しています。
*東京駅から仙台駅までは東北新幹線で2時間〜2時間半程度です。
▶JR仙台駅から市営バスで
1) 仙台駅西口5番のりばから510系統/515系統/436系統(藤田行き)のバスに乗車
2)「下飯田」バス停下車
3) バス進行方向へ道なりに直進、高架下トンネルをくぐる
4) 道なりに進む
5) 左手前方、オレンジ色の三角屋根の家の前を左折しスグ
*バス停から徒歩20〜30分(1.2km)
*仙台駅前からバス時刻表はこちら
*市バスの最新運行情報はこちらでご確認ください。
▶自動車で東北道から
1) 東北自動車道仙台南ICから仙台南部有料道路へ入る
2) 南部有料道路の今泉ICを降りて道なりに進む
3) 左手に「六郷中学校」を見ながら直進、突き当たりを右折
4) 道なりに進み、高架下トンネルをくぐる
4) 道なりに進む
5) 左手前方、オレンジ色の三角屋根の家の前を左折しスグ
*東京からの所要時間は6時間程度です。
*今泉ICからは約3.2km、5分程度の距離です。
*仙台市内のガソリンスタンドは復旧しており、給油できます。

6.11 仙台HQBC レポート
仙台若林区で準備中のHeart Quake Base Camp(HQBC)よりレポート。
地震の発生からちょうど3ヶ月経ちました。
来る度に瓦礫や流木の量が徐々に減ってきています。
HQBCがお世話になっている遠藤さんのお宅も緑が目立つようになり、
いろんな植物が顔を出しています。
レタスの苗も大きくなりました
東京から手伝いに来てくれた、
自転車仲間の森さんと自由大学の秋吉さん。
津波をかぶり壊れてしまった、お米の乾燥機の解体作業。一基200万円以上。
三基で600万円がパアだよと遠藤さんが明るく話してくれましたが、
僕は返す言葉が見つかりませんでした。
お茶を飲みながら、みんなで休憩。
周辺の農家さんの約半分が農業をやめてしまうそうです。
しかしこの地で新たな農業を起こそうと、動き始めている人達もいます。
僕らの仲間、農家の相原さんがお客さまを連れてきてくれました。
ニュースでは報道されない、震災直後のエピソードをいろいろ聞きました。
避難所の話、ガソリン泥棒、商店の襲撃や略奪の話。
店を壊されるより開放した方がマシだと、商品を無料で配ったお店もあったそう。
しかしそんなお店の方が、復旧後にお客が増えたとか。
荒浜カフェの方も人を迎える準備がだいぶ整ってきました。
来週の20日には地鎮祭とHQBCのキックオフイベントを開催します。
この日は夕日がとてもきれいでした。
震災から3ヶ月、いよいよHeart Quake プロジェクトが動き出します。
(photo/text:Kiyota)

6/4~5 仙台HQBC レポート
仙台若林区で準備中のHeart Quake Base Camp(HQBC)よりレポート。
6/20(月)6/21(火)に関係者へお披露目できるように
毎週末スタッフが集まって改装作業を続けています。
今週末は東京より頼もしい仲間、
大工の藤本さんとデザイナーの山田さんが駆けつけ、
仕上げの工事に入りました。
いつも自転車プロジェクトでお世話になっている
バイシクルエコロジージャパンさんから提供して頂いた
自転車を置くためのラックも制作。図面無しでどんどん組み上げます。
建物のオーナーで僕らがお世話になっている農家の遠藤さん。
レタスの収穫目前で3/11の震災に遭ってしまいましたが
復興に向けて再びレタスの苗を育てています。
電気工事も入っていよいよ工事も佳境です。
建築家の石上純也さんも現地視察に。
テープルの上にはファーマーズマーケットにも出店してくださってる
サボテン相談室の杉崎さんから頂いたサボテン。
工事の合間を縫って石上さんチームと
海岸の方までいっしょに自転車で走ってきました。
海岸すぐそばの荒浜地区は津波の被害を最も受けたエリア。
日曜なので人もまばらで静かでしたが、
平日は瓦礫撤去の重機やダンプカーが激しく行き交います。
海岸に咲いていた美しい花。生命力を感じます。
電気工事も終わり、日曜日の夕方にはカフェスペースがほぼ完成。
まだ泥で汚れた母屋と瓦礫の残る農地も、みんなの力で今後きれいになります。
この場所を様々な分野の人と知恵が集まる
復興と再生の拠点にしていきます。
(text/photo:Kiyota)

5/31 HeartQuake 荒浜カフェ レポート
仙台市若林区の被災地でスタートしたHeartQuakeプロジェクト。
まずは納屋だった建物を「荒浜カフェ」として改装する工事をしています。
このカフェが、仙台で様々な活動をする人達が憩うカフェスペースと
スタッフの活動の拠点になるクリエイティブルームに。
昭和の始めは馬小屋だったという納屋。津波で浸水してしまいました。
東北大学の学生さん達に手伝ってもらいながら中の道具類を外に出す作業。
完全に片付け終わるまで丸3日かかりました。
中が空になったところでメディアサーフのスタッフが東京から集合、
最終的な清掃作業と工事前の下地づくり。
カフェに置く什器類も東京から到着しました。
ここで一緒に活動するJ.S. Foundationさんが集めた絵本も。
最後にみんなでペンキ塗りをして、見違えるようになりました。
今日は大工さんとデザイナーさん達が現場に入り
水道や電気など最後の仕上げをして完成の予定。
完成したらまたレポートしますね。
(text/photo:Kiyota)


